ツイッターを眺めていたら「国勢調査2020のオンライン回答が、Chromebookで出来ない」というものが流れて来たので、また例のアレかと思い調べてみたところ、アレでした。

アレとは「未だにUAでブラウザ判定してる技術の遅れたWeb業者がサイト作ってるが為に起きてる現象」という事です。UAについてはGoogleが公式で段階的に廃止する旨の話題がとっくに出ているにも関わらず、未だにUA以外で判定をする仕組みを作っていない業者のせいでユーザが不利益を被っているというわけです。総務省は現在利用してるこのような業者を入札要件から排除すべきでしょう。

図:こういう表示が出る。Chromeなのに

結論から言うと「Chromebookからでもオンライン回答は可能」です。Chromebookで回答出来るようにする手順は以下の通り

  1. User-Agent Switcher and Managerをインストールする
  2. 追加された拡張機能のアイコンをクリック
  3. 例えば、Chrome85でWindows10で偽装をチェックし、Applyボタンをクリック
  4. 再度、対象のページをリロードする
  5. ログイン画面が出るようになる
  6. 元に戻す場合には同じ手順で今度はResetボタンをクリックすればOK

図:UA偽装は昔からよくやるテクニック

図:変更後は普通に利用可能に

特に日本国内のサイトでこのような遅れたサービスが多く散見されており、動画の再生が出来ないであったり、利用できないような旨の表示を出してるようなサイトではこの方法で殆どが利用可能になります。

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